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タカザワケンジゼミ「写真史と講評」第1期 前期

『あなたが撮った写真は写真史のどこかとつながっています。』
そう指摘されたらどう感じるでしょうか?


写真は発明されて約180年の歴史を持っています。これまでに多くの写真家たちが写真作品を発表してきました。歴史に残る作品は、その時代の貴重な瞬間をとらえると同時に、写真表現の可能性を広げてきました。あなたの作品はそうした過去の作品と無縁ではありません。私たちが日々、目にしている写真はすべてその歴史の上に存在しているからです。


このゼミでは写真史と自身の写真作品との関係を探り、作品の新たな展開を模索することを目的とします。そのため、参加者の作品と関係の深い過去の作品を取り上げます。50年前、100年前にあなたと同じように考え、写真作品をつくっていた人がいるかもしれません。あるいは、70年前、120年前の写真に触発されて、新たな作品のアイディアが生まれるかもしれないのです。


前期と後期でレクチャーの内容は違いますが、少人数のゼミという利点を生かし、レクチャー&ディスカッションと写真作品講評(フォトレビュー)を交互に行うことで、作品制作の方向性を明確にすることがこのゼミの目的です。すでに作品をつくっている人はもちろんですが、これから作品をつくろうと思っている方も歓迎します。また、写真史についてゼロから知識を得たいという方にもガイドとなるような講座にしたいと思っています。
(タカザワケンジ)


回数 全5回
初回開催日 2021年5月14日(金)19:30~21:30
講師 タカザワケンジ
受講料 44,000円(税込)
定員 6名(4名以上で開講)
開催場所 Zoomまたはカロタイプ・フォト・ワークスまた
プログラム内容

【第1回】
2021年5月14日(金) 19:30-21:30
イントロダクション:自己紹介とフォトレビュー(写真講評)


【第2回】
2021年5月28日(金)  19:30-21:30
レクチャー(19世紀の写真 古い写真をどう見るか)


【第3回】
2021年6月11日(金)  19:30-21:30
フォトレビュー


【第4回】
2021年6月25日(金)  19:30-21:30
レクチャー(ピクトリアリズム[絵画的写真] 写真は真を写すか)


【第5回】
2021年7月9日(金)  19:30-21:30
フォトレビュー
前期のまとめ


※写真表現を中心とした写真史のレクチャーとディスカッションと、作品講評、ステートメント相談などのフォトレビューを交互に行います。


補足

※講義はZoomで行います。事前にZoomのアカウントの準備をお願い致します。Zoom開催の招待メールを、開催の約1週間前にお送りいたします。


※講評講義もZoomで行いますが、ご希望がある場合はカロタイプにて講評いたしますので事前に講師へお知らせください。


※カロタイプでの講評の際は、コロナウィルス感染症予防のため、マスクは必ず着用してください。(消毒液等はカロタイプに用意しておりますのでお使いください。)


持ち物

ノート
筆記用具
フォトレビューの際には作品30枚程度ご用意ください。

受講料に含まれるもの -
受講料に含まれないもの -
開講のお知らせ ワークショップ開催の2週間前に、開講の可否を決定します。
①申し込みが最低人数に達している場合は開講いたします
②開講人数に達していない場合においても講師の判断で開講する場合があります。

開講のお知らせメール(開講しない場合も含む)は開講の12日前までにお送りいたします。
お問い合わせ 03-3235-7675
お問合わせフォームはこちら
【 講師プロフィール 】
タカザワケンジ

プロフィール


1968年群馬県生まれ。写真評論、写真家インタビューを雑誌に寄稿。著書に『挑発する写真史』(金村修との共著、平凡社)があるほか、『Study of PHOTO 名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)日本語版監修。渡辺兼人写真集『既視の街』(東京綜合写真専門学校、AG+ Gallery)の構成と解説など、写真集制作にも携わる。東京造形大学や東京綜合写真専門学校等での非常勤講師、IG Photo Galleryのディレクターも務める。





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