TOP > Workshop > 大和田良ワークショップ <写真の教科書>

大和田良ワークショップ <写真の教科書>

本講座は、東京工芸大学写真学科で実際に制作演習の教科書として使用している『写真の教科書』に沿って進めていきます。

課題は6回に分かれており、撮影から現像、画像処理、プリントまでの流れをデジタルとフィルムの両面から技術習得しつつ、カメラやレンズ、撮影に関する基礎知識を広く学びます。撮影演習では、それぞれ技術課題と表現課題の両方について意識しながら写真表現の基礎を身につけ、現像からプリントまでの過程では標準的な処理を覚えることで、豊かな階調や正確な色を判断する目を養うことを目的としています。

広く写真基礎について知ることで、その後の自由な制作において、より的確な写真技術と知識を応用することができるよう進めていきたいと思います。フィルム、デジタルの両面から写真に関する技術と知識を習得したい初級者の方、中級者以上で再度標準的な撮影、処理に関して見直したい方におすすめです。また、既に書籍をお持ちの方で実際の演習に興味を持たれた方のご受講もお待ちしています。

回数 全6回
初回開催日 2019年3月9日 (土)
講師 大和田 良
受講料 ¥54,000(各回単発受講 一回¥10,800)
定員 6名(最少開講4名)(単発受講各2名・先着順)
開催場所 カロタイプ・フォト・ワークス
プログラム内容 【第一回】
3/9(土) 13:30-16:00
「適正露出と被写界深度、及び正確な色再現を行うためのホワイトバランスコントロール」        

【第二回】
4/13(土) 13:30-16:00
「光の向きと質による仕上がりの違い、光の反射と拡散」 

【第三回】
5/12(日) 10:00-13:00
「フィルムカメラによる黒白フィルム撮影及び現像」

【第四回】
5/12(日) 14:00-16:30
「黒白フィルムからの引き伸ばしと焼き込み・覆い焼きを用いた暗室ワーク」

【第五回】
6/8(土)  13:30-15:30  
「RAW現像とレタッチによるデジタル処理とインクジェットプリント制作」

【第六回】
7/6(土)  13:30-15:30
「フィルム、またはデジタルによる複数枚以上のシリーズ制作、講評」 

 
持ち物 ・『写真の教科書』(各自初回受講時までにご購入ください)

【第一回】【第二回】【第五回】【第六回】
・デジタル一眼レフカメラ+標準単焦点レンズ(35mmか50mm)
・ミラーレスカメラは非推奨です。(デジタル一眼レフカメラは貸出可能)
・SDカード

【第三回】【第四回】
・フィルムカメラ(貸出可能)
・35mm黒白ネガフィルム


※デジタル一眼およびフィルムカメラの貸し出しにつきましては、申込の際にお申し出ください。
受講料に含まれるもの -
受講料に含まれないもの 『写真の教科書』、撮影機材、フィルム、印画紙、インク代、インクジェット用紙
(35mm黒白ネガフィルム、 暗室作業時、及びデジタルプリント作業における印画紙、インクジェット用紙は、演習当日カロタイプにて購入可能です。)
その他 2/26より、各回2名、単発での受講も受け付けを開始しています。
受講料は一回10,800円です。

受講ご希望の方は、カロタイプ へ直接メールにてご連絡ください。
なお、各回先着順でのご案内となります。

開講のお知らせ ワークショップ開催の2週間前に、開講の可否を決定します。
①申し込みが最低人数に達している場合は開講いたします
②開講人数に達していない場合においても講師の判断で開講する場合があります。

開講のお知らせメール(開講しない場合も含む)は開講の12日前までにお送りいたします。
お問い合わせ 03-3235-7675
お問合わせフォームはこちら
【 講師プロフィール 】
大和田良

プロフィール


東京工芸大学大学院芸術学研究科修了。 2005年スイス・エリゼ美術館 「reGeneration.50 Photographers of Tomorrow」展に選出され以降、国内外で作品を発表。2007年初の写真集『prism』を青幻舎より刊行。フォトエッセイ集「ノーツ オン フォトグラフィー』(リブロアルテ)、写真集『FORM』(深水社)など著書多数。東京工芸大学芸術学部写真学科非常勤講師。

コンタクト


 





他おすすめのワークショップ

過去のワークショップ

WorkShop一覧へ戻る