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大和田良ワークショップ カメラを使わない写真表現「フォトグラム」演習

フォトグラムとは、カメラを使わずに暗室内で光と影によって印画紙に映像を定着させる技法です。第一次大戦後、欧州を中心にニュー・ヴィジョンや新興写真と呼ばれる新たな視覚を求める運動が各地で展開されましたが、そこで積極的に用いられた映像実験のひとつにフォトグラムがありました。例えばラースロー・モホリ=ナジやシュルレアリストのマン・レイなどがその代表的な作家として挙げられます。日本では、瑛九の残した作品などが特に有名です。普段の制作とは少し違う趣きの写真表現になりますが、暗室内で作業していくことで様々な閃きを感じることもあるでしょう。
自分の持つ好奇心と実験精神を働かせながら、光で遊ぶことによって新たな視覚表現を探求することは、新たな写真表現の可能性を見出すきっかけにもなるかもしれません。

回数 1回
初回開催日 2019年11月9日(土)13:30~16:00
講師 大和田良
受講料 10,800円(税込)
定員 8名(4名以上で開講)
開催場所 カロタイプ・フォト・ワークス
プログラム内容 13:30-14:00
講師デモンストレーション&テストプリント

14:00-14:30
材料探し(フォトグラムに応用したい材料を近くの100円ショップへ買い出しに行きます)

14:30-16:00
フォトグラム制作
持ち物
・エプロン、あるいは白衣等、汚れても構わない実験に適した衣服
・ハンカチまたはタオル
・フォトグラムに用いてみたい材料
受講料に含まれるもの -
受講料に含まれないもの フォトグラムに使用する材料
RC印画紙(1枚150円)
開講のお知らせ ワークショップ開催の2週間前に、開講の可否を決定します。
①申し込みが最低人数に達している場合は開講いたします
②開講人数に達していない場合においても講師の判断で開講する場合があります。

開講のお知らせメール(開講しない場合も含む)は開講の12日前までにお送りいたします。
お問い合わせ 03-3235-7675
お問合わせフォームはこちら
【 講師プロフィール 】
大和田良

プロフィール


東京工芸大学大学院芸術学研究科修了。 2005年スイス・エリゼ美術館 「reGeneration.50 Photographers of Tomorrow」展に選出され以降、国内外で作品を発表。2007年初の写真集『prism』を青幻舎より刊行。フォトエッセイ集「ノーツ オン フォトグラフィー』(リブロアルテ)、写真集『FORM』(深水社)など著書多数。東京工芸大学芸術学部写真学科非常勤講師。

コンタクト


 





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