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ゼラチンシルバー東京 中藤毅彦 元田敬三ゼミ

本講座は「東京」の撮影を通じ、フィルム撮影、現像及び銀塩プリントを徹底して学び、成果を個展にて発表する講座です(個展は必須ではありません)。




モノクロフィルムで「街」をテーマに写真作品を制作している人、またはこれから制作しようとする人のためのワークショップで、「東京」(自分の住む町など東京以外の都市でもかまいません)をテーマに作品を制作しながら学びます。フィルム現像、暗室の初心者には別途プログラムの用意があり安心して参加できます。




毎回各自モノクロプリントをなるべく多く持参し、講師2名がそれらを講評し次回への課題を見つけると共に、バラバラな写真を一つの塊として参加者と共にまとめ上げてゆきます。その過程でプリント技法や編集方法を習得し、さらに自身の写真を言語化することにより最終的に個展が出来るレベルを目指します。




ワークショップ全10回には1回の撮影実習(実際に講師と共に街に出て撮影します)、1回のフィルム現像実習及び3回の暗室プリント実習が含まれます。実習以外のフィルム現像、プリントは各自、自宅やカロタイプ(印画紙は持参)で行ってください。各回、講師2名も様々な作品を持参し自作を解説します。暗室内ではプリントの実演をすることで写真の考え方を示すと同時に写真の可能性、プリント技法やモノクロ写真の可能性を伝えて参ります。

回数 全10回
初回開催日 1回目 2017年4月8日
講師 中藤毅彦 / 元田敬三
受講料 ¥108,000
定員 10名(8名以上で開催します)
開講のお知らせ ワークショップ開催に2週間前に開講の可否を決定します。
①申し込みが最低人数に達している場合は開講いたします
②開講人数に達していない場合においても講師の判断で開講する場合があります。

開講のお知らせメール(開講しない場合も含む)は開講の12日前までにお送りいたします。
開催場所 カロタイプ・フォト・ワークス
持ち物 下記プログラム内容を参照ください。
プログラム内容 【日程】




1回目 4月8日(土) 16:00-18:30 


2回目 4月16日(日)14:00-17:00


3回目 4月23日(日)16:00-18:30


4回目 5月14日(日)17:00-20:00


5回目 6月1日(木) 19:00-21:30


6回目 6月18日(日)17:00-20:00


7回目 7月20日(木)19:00-21:30


8回目 8月6日(日)17:00-20:00


9回目 8月17日(木)19:00-21:30


10回目 9月14日(木)19:00-21:30






【内容】




1回目 自己紹介、作品講評、写真集観賞、講師作品観賞 各自作品を10枚以上持参(インクジェットプリントも可)




2回目 撮影実習 講師共に街に出て撮影を行います。場所は秋葉原〜御徒町(アメ横)〜上野(場所は受講者の皆様と相談して決定します。撮影会後懇親会を開催)




3回目 現像実習 各自撮影したフィルムの現像を行います。中藤流、元田流の現像テクニックを体験、ご習得ください(現像初心者には事前にオプションでのフィルム現像講座を開催)。




4回目 暗室実習1 各自撮影したモノクロネガと印画紙を持参し、暗室内でプリント作業を行います。2つのグループに分けて、暗室作業と持参した写真作品の講評を交互に行います(暗室初心者には事前にオプション
での暗室講座を開催)。




5回目 講義・講評 各自写真集を1冊ずつ持ち寄り、魅力を説明し、その中から1枚選んで、構図や特徴を分析し発表する(講師も写真集を持参します)。その後、各自作品の発表・講評。




6回目 暗室実習2 各自撮影したモノクロネガと印画紙を持参し、暗室内でプリント作業を行います。2つのグループに分けて、暗室作業と持参した写真作品の講評を交互に行います。




7回目 講義・講評 公募展応募の方法。タイトリングやキャプションの書き方。各自自作の仮タイトル、制作意図の発表。講師は写美展のカタログを見せてタイトルや制作意図など解説。額装のレクチャー。8回目までに各自作品を1枚額装する。




8回目 暗室実習3 各自撮影したモノクロネガと印画紙を持参し、暗室内でプリント作業を行います。2つのグループに分けて、暗室作業と持参した写真作品の講評を交互に行います。




9回目 展示に向けて 写真展に向けた作品のレクチャー。時期や各自プランなど検討。作品の講評、指導。オプションでマット作成、額装のワークショップを開催。




10回目 展示に向けて 写真展に向けた作品のレクチャー。時期や各自プランなど検討。作品の講評、指導。オプションでマット作成、額装のワークショップを開催。




プログラム内容PDF" target=_blank>http://dwg-new.sakura.ne.jp/calotype/wp-content/themes/calotype/pdf/%E4%B8%AD%E8%97%A4%E5%85%83%E7%94%B0%E3%82%BC%E3%83%9F%E6%97%A5%E7%A8%8B.pdf" target="_blank">プログラム内容PDF




【オプションプログラム】




① フィルム現像入門


暗室初心者のための入門プログラムです。カロタイプのスタッフが対応します。




日程 受講者と相談の上決定します。週末午前あるいは夕方2時間程度


回数 1回


人数 5人(最小1人)


受講料 5,400円


備考 受講料に機材使用料、薬剤を含みます




② 暗室プリント作業入門


暗室初心者のための入門プログラムです。カロタイプのスタッフが対応します。




日程  受講者と相談の上決定します。週末午前あるいは夕方3時間程度
回数 1回


人数 5人(最小1人)


受講料 6,480円


備考 受講料に暗室使用料、薬剤、印画紙代を含みます




③ 展示用マットの作成と額装


作品額装用のマットを作成します。カロタイプのスタッフが対応します。




日程  受講者と相談の上決定します。週末午前あるいは夕方3時間程度


回数 1回


人数  3人(最小2人)


受講料 5,400円


備考  マット代は別途となります。 マット代は種類によって異なりますが500円〜1000円/枚となります。
受講料に含まれるもの
受講料に含まれないもの 個展開催費用
お問い合わせ 03-3235-7675
お問合わせフォームはこちら
【 講師プロフィール 】
中藤毅彦
1970年東京生まれ。 早稲田大学大一文学部中退。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。 都市のスナップショットを中心に作品を発表し続けている。 国内の他、東欧、ロシア、キューバ、パリ、ニューヨークなど世界各地を取材。 また、裸のラリーズ、ゆらゆら帝国、恒松正敏などのロックミュージシャンのオフィシャルカメラマンを担当するなどアーチストの撮影も行う。 作家活動と共に、東京四谷三丁目にてギャラリー・二エプスを運営、展示の他、ワークショップ等多数開催。 ギャラリー・二エプス 写真集に『Enter the Mirror』,『Winterlicht』,『Night Crawler』,『Sakuan,Matapaan-Hokkaido』,『Paris』,『STREET RAMBLER』がある。 第29回東川賞特別作家賞受賞。第24回林忠彦賞受賞。
元田敬三
1971年大阪生まれ。桃山学院大学経済学部卒業後、ビジュアルアーツ専門学校大阪へ入学。 在学中に「ON THE STREET, OSAKA」で第33回準太陽賞を受賞。卒業後、上京しフリーカメラマン、東京ビジュアルアーツの非常勤講師として活動して20年、卒業生に多くの写真家を輩出。2001年、photographers’ galleryの立ち上げに参加。一貫して路上での撮影を継続し、国内外で写真展などを精力的に開催。 写真集に『青い水』(ワイズ出版)、『MOTODABLACK』(マッチアンドカンパニー)、『Sunday Harajuku』(スーパーラボ)、『ツッパルな』(私家版)など。


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