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『写真と俳句、季語と写真表現 -先人は”風”をどのように捉えていたか-』

    秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる  藤原 敏行

この和歌は皆様もよくご存知と思います。秋は目には見えなくても、風の気配から感じられるとの思いを述べた歌です。「風薫る」という言葉も皆様はよくご存知と思います。では「風光る」「色なき風」はいかがでしょうか? 風光るは春の季語、色なき風は秋の季語です。 万葉の歌人も含め日本人は 研ぎ澄まされた感性で風を感じそれを表現、あるいは表現の助としてきました。この感性を写真に生かす これが本講座の趣旨です。 この度エアリーフォト作家として著名な山本まりこ先生を講師にお迎えし講座を開催いたします。山本まりこ先生の感性、日本の文化を支えてきた先人の感性を学ぶことによって一筋の新しい風が皆様の作品に生まれると思います。季語の本意(風の季語が与える余韻)また先人が和歌や俳句で風をどのように感じ作品に生かしてきたかはカロタイプ主宰、橋本が俳人として担当します。また講座終了後は任意ですが懇親会を開催し季節の食べ物を楽しみたいと思います。季節を語り写真を語りましょう。

回数 1回
初回開催日 7月 20日(金) 19:00-21:00 終了後 懇親会を行います(任意)
講師 山本まりこ 橋本有史
受講料 ¥5,400
定員 15名(8名以上で開催します)
開講のお知らせ ワークショップ開催に2週間前に開講の可否を決定します。
①申し込みが最低人数に達している場合は開講いたします
②開講人数に達していない場合においても講師の判断で開講する場合があります。

開講のお知らせメール(開講しない場合も含む)は開講の12日前までにお送りいたします。
開催場所 カロタイプ・フォト・ワークス
持ち物

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プログラム内容

【内容】


①写真家山本りこの風を感じるエアリーフォトのレシピトーク(山本まりこ)
②季語の本意、俳句から”風”の季語を読み解く(橋本有史)
③受講生作品の講評(山本まりこ)
④旬のものを頂き季節を感じる(@日本料理 武蔵乃 市ヶ谷店 三村漢さんも参加予定!)

受講料に含まれるもの -
受講料に含まれないもの -
お問い合わせ 03-3235-7675
お問合わせフォームはこちら
【 講師プロフィール 】
山本まりこ

写真家 小さな海まちで古民家暮らしを始めて約一年。著書多数。写真集「熊野古道を歩いています。」発売中 https://www.instagram.com/yamamarimo/

橋本有史

平成6年より俳句を始め天為俳句会入会、平成16年天為同人、平成18年「旬」俳句会主宰、同年 俳人協会会員 平成23 年より俳句表現の写真への適用のため写真家として活動を開始する。平成28年よりカロタイプフォトワークス主宰として日本的(俳句的)表現としての写真を研究し普及に務めてている


【懇親会特別ゲスト】 三村 漢

アートディレクター・装丁家。1978年横浜市生まれ。三村淳デザイン事務所を経て、2008年niwanoniwaデザイン&編集事務所設立。写真集や装丁、広告デザインや写真展構成、ブランドのアートディレクションなど。写真ディレクションを得意とし、企画から印刷、販売まで関わることで、残るデザインの作り方を提唱。主な作品に、星野道夫『星のような物語』、植田正治『小さい伝記』、小澤太一『ナウル日和』、清水哲朗『New Type』、小原玲『シマエナガちゃん』、藤代冥砂『山と肌』など装丁・写真集多数。日本大学藝術学部写真学科非常勤講師・デジタルハリウッド大学非常勤講師www.niwanoniwa.com

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